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菌とウイルスの違い

菌とウイルスの違い

こんにちわ!RC3(アールシースリー)です。

世間では新型コロナウイルスが変異を繰り返し第7派が始まり改めて行動制限や感染対策に慎重になっております。

私はコロナ禍の前に医療機器メーカーの営業をしていた時期があります。特に感染対策機器がメインの商材でしたので、当時は感染対策管理されている医療従事者の方々と接する機会も多く、感染に関する基礎的な知識を学ぶことができました。

このような世の中になり2年半ほど経ちました。メディアでは感染状況や対策、コロナウイルスの性質や症状についても認知されてきましたので今更の知識にはなると思いますが改めて菌とウイルスの違いを簡単に説明したいと思います(というか簡単にしか説明できませんがw・・・)。

菌とウイルスは①大きさ、②自分で増殖できるか否か(生物か否か)の2つが大きく違います。

まず、菌の大きさは約1μm(1/1000mm)、ウイルスの大きさは菌の大きさの更に1/100~1/1000の大きさになります。

次に菌は環境が整えば自身で増殖が可能です。これに対しウイルスは自身で増殖できる仕組みを持たないため、動植物の細胞に入り込み増殖します。

また菌は細胞を持つ「生物」と定義され、ウイルスは細胞を持たない「物質」に該当します。

菌とウイルスの違いは大まかに上記の違いがあります。我々人間にとって菌は有害なものと必要な物との両方存在しますが、ウイルスは人間にとっては有害でしかありません。

昨今世の中では新型コロナウイルスをきっかけに様々な感染対策が見直されました。

私どもは空気触媒コーティングで抗菌、抗ウイルスをいたします。

当店は空気の王様の施工代理店です。

空気触媒とは簡単に説明すると空気の力で菌やウイルスを無毒な物質に分解させます。空気さえあれば作用しますでの、夜間や光の届かない場所でも触媒作用には問題ありません。

また当空気触媒コーティングは抗菌抗ウイルスだけでなく消臭、防カビ、防汚効果も絶大です!

当店はニオイや衛生面が気になる車内に車内清掃に追加で空気触媒コーティング(リボーンクリーン)を施工しておりますが、お車以外でも施工いたします。

ご自宅に施工して小さいお子様やペットに安全な空間をお作りしたり、飲食店や美容室などの店舗でお客様にご安心していただける空間作りのお手伝いいたしますので是非お問合せ下さい!

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